院長プロフィール
歯科医師・医学博士 原田広文
生年月日 | 昭和42年11月2日 さそり座 |
血液型 | AB型 |
本籍 | 北海道旭川市 |
- 経歴
- 平成4年3月
- 北海道医療大学歯学部卒業
- 以後
- 北海道医療大学歯学部口腔外科研修医
- 旭川医科大学歯科口腔外科医員
- 名寄吉田病院歯科口腔外科
- 旭川医科大学麻酔科研修
- 旭川大西病院歯科口腔外科
- 釧路労災病院歯科口腔外科部長
- 旭川医科大学第二生理学講座助教 (医学博士号取得)
- 旭川医科大学歯科口腔外科 助教・病棟医長
- 旭川医科大学歯科口腔外科退職
- はらだ歯科開業
平成15年4月1日
平成20年3月
平成20年5月17日
診療科目
歯科・ 歯科口腔外科・小児歯科・ インプラント/ホワイトニング
※お子様の歯科検診、フッ素塗布(年2回コース)も承っています。
※一般診療は、各種保険、取扱いです。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
14:30~20:00 | ● | ● | ● | ● | 18:00まで | - |
※日曜・祝日は休診です
※13:00~14:30は昼休みです
※その他、院長・スタッフの学会、研修会にてお休みを頂くことがございます。
院内風景
段差がないので車いすの方もご来院ください
待合室(キッズコーナー設置)
診療室1(半個室)
診療室2(個室)
診療室3(半個室)
設備
デジタルパノラマレントゲン
被爆量も従来の1/4。 撮影後すぐにパソコンでご説明致します。妊婦の方もガードがあるので安心です。
AED 自動体外式除細動器
すべての患者様に安心して通院いただけ るよう、当院ではAED(自動体外式除細 動器)を常備し、万が一に備えてスタッ フ全員が定期的な訓練を実施しておりま す。
キシリトール製品の販売
虫歯予防で知られるキシリトール製品、といっても市販のものにはキシリトール以外の
甘味料が含まれているものがほとんどで、虫歯の予防効果はあまり期待できません。
はらだ歯科で取り扱っているガムは、甘味料がキシリトール100%。
お帰りの際に、お買い求めをおすすめします。
キシリトール製品の摂取について
キシリトールは長期間続けてお使いになることが大切です。ただし、一日3~5粒までにすることをお勧めします
(とり過ぎるとおなかがゆるくなることがあります)。
味がなくなっても、ガムもタブレットもなるべく長くお口の中に留めておく方が高い効果が得られます。
より高い効果を得るために、最初の2分間、唾液を留めたり、5分くらい舌で唾液をお口の中でグルグル回すとよい
でしょう。
その他、口腔ケア用品を各種取り扱っております。
詳しくはスタッフにお気軽にご相談ください。
当医院からのご案内
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歯科初診料の注1に規定する基準
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。 -
明細書発行体制
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。なお、必要のない場合にはお申し出ください。 -
歯科訪問診療料の注15に規定する基準
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。 -
クラウン・ブリッジの維持管理
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。 -
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。 -
歯科技工士との連携1・2
患者さんの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。また、必要に応じて情報通信機器を用いた連携も実施いたします。 -
光学印象
患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りなどの調整を実施しています。 -
光学印象における歯科技工士との連携
患者さんのCAD/CAMインレー製作の際に光学印象を実施するにあたり、歯科技工士と十分な連携のうえ、口腔内の確認等を実施しています。 -
外来後発医薬品使用体制1・2・3
当医院では後発医薬品の使用を推進しています。医薬品の品質や安全性、安定供給体制等の情報収集や評価を踏まえて、処方薬を変更することがあり、その旨の十分な説明を実施しています。 -
歯科外来診療医療安全対策1
当医院には、医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時の対応及び医療安全について十分な体制を整備しています。 -
歯科外来診療感染対策1
当医院では、院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。 -
歯科治療時医療管理
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。 -
在宅療養支援歯科診療所1・2
訪問診療に際し、歯科医療面から支援できる体制等を確保し、下記の医院、支援事業者や病院歯科と連携しています。 -
歯科診療特別対応連携
安心で安全な歯科医療環境の提供を行うために、以下の装置・器具を備えています。- 自動体外式除細動器(AED)
- 経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
- 酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
- 救急蘇生セット
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口腔管理体制の強化
歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(口腔機能等の管理を含むもの)、高齢者・小児の心身の特性及び緊急時対応等に係る研修を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。 -
個人情報保護法を順守しています。
問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の「個人情報」は、別掲の利用目的以外には使用しません。 - 通院困難な患者さんには、在宅訪問診療を行っています。
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新しい義歯(取り外しできる入れ歯)を作るときの取り扱い
新しい義歯を保険で作る場合には、前回製作時より6ヵ月以上を経過していなければできません。他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です。 - 当医院では診療情報の文書提供に努めています。